2005年01月25日
もし、英語の試験に知らない単語が出たら?【2】
もし、受験本番の英語の試験で知らない単語が出たらどうしよう?と不安になったりしますか?
この不安というかリスク解消のアプローチ方法の二つめです。
それは、「知らない単語がでても、それなりに得点できるトレーニングをしておく」ことです。
これは、アクシデントからの復旧訓練ですね。
アクシデントの予防には当然務めるのですが、同時にアクシデントが起こってしまった場合を
想定して、その状況下でも最適な頭の使い方ができるトレーニングをしておくのです。
具体的には、キーワードがわからなくても、前後の文脈から判断したり、文法的な構造分析から、
そのキーワードの品詞を特定し、「当たらずとも遠からず」な意味を推定するわけです。
このトレーニングをする場合は、辞書は一切引きません。
辞書を手にすることなく、単語の意味を知らないという前提で英語の文章題にあたるのです。
もちろん、試験本番を想定してやるのですが、時間制限をしたり、しなかったり、
いろんなケースをためしてみるべきでしょう。
時間をかければ、打開できそうか否かを判断する力もつきます。
このトレーニングに重要な影響を与えたのが、伊藤和夫氏の「英文解釈教室」です。
単語の暗記だけに頼らないという方針を見出した羅針盤的な参考書であったと思います。
投稿者 papary : 01:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月24日
もし、英語の試験に知らない単語が出たら?【1】
もし、受験本番の英語の試験で知らない単語が出たらどうしよう?と不安になったりしますか?
おそらく、受験生なら誰もが一度や二度は、そんなことが気になって、
夜寝付けなかったりした経験があると思います。
だって、文章題なんかで、キーワードとなっている単語の意味を知らなかったら、
かなり壊滅的な結果が予想されますからね。
この不安というかリスク解消のアプローチ方法は二つあります。
一つは、「キーワードとして出題頻度の高い単語をなるべく覚えておく」こと。
これは、アクシデントの予防ですね。
私も、高校生の当時は、いろいろ手をつけました。
【試験にでる英単語】・【奇跡の英単語】・【豆単】・【語呂合わせで覚える英単語】など、
その他いろいろです。
いったいどこまでやるのか?という問題がありますが、ある程度はやっておくべきでしょうね。
ただし、これだけでは、準備としては不十分です。
続きは、次回を!
投稿者 papary : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月23日
周りは受験者は気にしない
いよいよ試験会場に到着しました。
この日のために、一年間(あるいはそれ以上)、自分を律してきたわけです。
この日を迎えるための積み重ねて来た日々を思い出して、熱くなる気持ちもあるでしょう。
一方で、周りの人が、みんな自分より余裕があるように見えたりします。
また、倍率3倍だから、おなじ長机に座った他の2名には勝たなければ、などと邪念が出てきます。
そんな、余計なことは、全く考えないようにしましょう。
熱い思い、隣の受験生に対するライバル意識、そんなものは、自分のパフォーマンスを低下させます。
試験において、得点をあげたいなら、淡々と答案用紙にプレゼンテーションをしていくのです。
自分の積み重ねてきた頭の中の引き出しから、すばやく・無理なく・もれなく情報を引き出すためには、「淡々」とした精神状態が必要です。
税理士試験なんか、試験開始とともに、電卓をたたく音が、「バチバチバチ~」としてくるのです。
「おいおい、まだ問題も読んでないはずだろ~」などと気がちってしまった時点で、心を乱されてしまっているわけです。
答案に集中、集中!
投稿者 papary : 10:50 | コメント (0) | トラックバック
試験前夜の迎え方
受験シーズン真っ只中ですが、受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
「仮面ライダーブレイド」の最終回とかみてないですよね?
まあ、見たっていいわけですが..
受験日が近づくにつれ、受験生の心理状態は次第に緊迫したものになっていきます。
そうして、段々と不安が大きくなり、いまさらながら新しい参考書に手を着けてしまいたくなる。
でも、それはやめましょう。
直前に、新しい参考書を開いても、効果はありません。
逆に、自分の知らないことを見つけて、不安が倍増します。
直前期にやるべきは、これまで積み重ねてきた弱点・苦手ポイントの復習です。
本当は、弱点・苦手ポイントもABC管理で優先順位をはっきりとつけて、その順位に応じて、反復する頻度を変えるのがベストです。
限られた残り時間で、最大のパフォーマンスを得るためには、記憶の定着化のための効率的な反復マネジメントが重要です。
そうして、やることをやったら、試験前夜は、心安らかにぐっすりと眠りましょう。
緊張して、一睡もできずに、頭のきれの悪い状態での受験は避けなければなりません。
100%の体調&精神状態で、本番を迎えること。
直前期はそのための準備期間です。