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■目標を細分化する
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目標達成のために、目標を細分化する |
勉強にはその時々にいろいろな目標あります。
中には、高校受験や、大学受験、資格試験合格など、かなりの勉強を要する目標もあります。
これらの勉強は、相当の長丁場となりますから、最後の合格という目標を達成するまでに、多くの不安・不満・障害を経験することになります。
そんな大きな目標を確実に達成するための、方法の一つが、「目標を細分化する」ということです。
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目標の細分化とは.. |
目標の細分化とは、「目標を細かく分ける」ことですが、具体的には、大きな目標に辿り着くまでの途中の過程で、いくつかの小さな目標を設定するということです。
これも勉強マネジメントの問題ですね。
<プロ野球でいえば..>
ペナントレースで優勝するという目標のために、GWまでに○○勝するとか、オールスターまでに○○勝するとか、時間軸で細分化する方法があります。
また、ある投手は、防御率○○を目指すとか、ある打者は、打率○○を目指すとか、個人目標に細分化するという方法があります。
<勉強でいえば..>
高校入試合格という目標のために、二学期の中間試験で、クラスで10位に入るとか、二学期の期末試験で、クラスでトップになるとか、時間軸で細分化する方法があります。
また、科目毎に、小さい目標(たとえば、数学では、”方程式”、”グラフ”、”証明問題”など)を設定するなど、範囲で細分化する方法があります。
なぜ、目標の細分化が効果的なのか?
それには理由があります。
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目標の細分化の効果 |
目標の細分化が効果的なのは、一つには、動機付け要因となりうるからです。
細分化された小さな目標を一つ一つクリアすることで、「目標を達成した!」、「やりとげた!」という満足感が出てきます。
目標を達成したという満足感から、自分の勉強に自信を持てるようになり、やる気が出てきます。より積極的に勉強に取り組むようになります。
(ですから、”達成できる目標”を設定するのが、ポイントです。達成できない計画・目標は、挫折感をもたらします。)
もう一つの効果は、目標の細分化によって、最終目標までの道しるべができることです。
いきなり大きな目標だけを見据えていると、「本当に目標達成できるのか?」、「もしかしたら、このままではダメなのでは?」といたずらに不安にかきたてられます。
小さな目標を適切に設定し、こつこつと達成していくことで、最終的な大きな目標が、次第に具体的で現実的な目標に変わっていきます。
以上のことから、大きな目標を、達成可能で適切な目標に細分化するというスキル(技術)が、いかに重要かわかると思います。
このスキルは、勉強の内容とは、直接関係ないので、逆にいうとこのスキルがあれば、どんな勉強でも優位にすすめることができます。
それどころか、勉強のみならず、スポーツ、仕事など人生のいろんな場面で、目標達成に役立つスキルといえるでしょう。
参考記事:計画を立てるポイント
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