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■暗記にチェックペン
 暗記とチェックペン

私は、暗記が嫌いです。

暗記とは、「すらすら言えるように覚えること」です。

十分な理解を伴った勉強の結果、自然と覚えてしまったというのは、いわゆる暗記とは言いません。

「明確な意思を持って、積極的に覚える作業をすること」を暗記だと考えてください。

もう一度言いますが、私は暗記が嫌いです。苦手ではありません。

ですが、好きではないので、暗記に費やす時間は最小限にしたいのです。

そこで私が活用した暗記ツールのひとつが、チェックペンです。

「これさえ、あれば何でも覚えられる」という私にとって最強のツールでした。

 チェックペンの使い方

チェックペンの使い方は、ゼブラのホームページをご覧ください。

どうですか? キーワードをきっちりと隠してくれますので、しっかり覚えることができます。

チェックペンの強みは、自分で覚えたいキーワード=ターゲットキーワードを選定して、ピンポイントでマーキングができる点です。

自然に覚えてしまったキーワードには、マーキングする必要がありません。

市販のポイント集などで、キーワードが赤字で印刷されてあり、赤いフィルターを重ねると、キーワードが消えてしまうという、チェックペンとほぼ同様のシステムをとる暗記本もあります。

これらの本のキーワードは、自分が覚えるべきターゲットキーワードとは限りません。

ですから、チェックペンで自在にマーキングする方が、暗記効率がよいのです。

 デキル勉強のチェックペン利用法

暗記にすごい威力を発揮するチェックペンですが、上手に利用するためには、押さえておきたいポイントがあります。

それは、いの一番に、いきなりマーキングを始めないということです。

いきなりマーキングを始めると、どうしてもテキストでは太文字部分の基本語をマーキングしてしまいます。

しかし、重要語=覚えるべきキーワードではありません。

勉強の段階がすすむにつれて、マーキングの箇所がどんどん変わり、最終的には、テキストがすべてマーキングされてしまいます。

「□□□□は、□□□のために、□□□□を実施した。これを□□□という。」

なんてわけのわからない状態になってしまいます。

だから、いきなりのマーキングは止めましょう。

勉強の段階が進むと、自然と覚えられるキーワードとなかなか覚えにくいキーワードがあります。

そこまで、勉強がすすんだ状態で初めてチェックペンの出番です。

自然の成り行きではなかなか覚えにくいキーワードで、覚えないといけないターゲットに、チェックペンでロックオンしましょう。


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