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■内容から勉強の計画を立てる
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こんなときは内容から勉強の計画を立てる |
ゴールから逆算する計画の立て方で、内容を優先して計画を立てるのは、こんな場合です。
・比較的時間の制限がない。(必要に応じてかなりの時間を投資できる)
・経験が浅く、勉強内容によって、どの程度の時間がかかるか見積もることがむずかしい。
つまり、何度か経験もあって、「この試験に受かるためには、このぐらいの勉強時間がかかるな〜」という見積もりができるなら、時間優先で計画を立てた方がいいし、そうでないなら、こなすべき内容から計画を立てた方がよいということです。
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内容から計画を立てる |
たとえば、10日後の数学の試験で90点以上を取るための勉強計画を立てます。
試験前日は、試験範囲の総復習で、間違ったポイントの見直しをすることにします。
そのためには、残り9日間で何をどうしたらよいかを考えます。
たとえば、こう考えました。
最終的に、間違いやすい問題・時間をかけてしまった問題は、さらに二回こなす。
その前に、間違いノートを作る。
その前に、試験範囲の問題を二回こなす。
その前に、教科書の簡単な例題を解く。
その前に、試験範囲の教科書を見直す。
こうして、9日間のシナリオを立てました。全部で5つのステップです。
ステップ(内容)が決まったら、それぞれのステップにどの程度の時間をかけ、何日めにどのステップに進むのかを細かく計画していきます。
内容→時間という順番で、計画を具体化していきます。
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最後の仕上げが大事 |
ゴールから逆算した計画を立てて、その計画を実行する場合に、勉強のクライマックスを十分に意識する必要があります。
上記の数学の事例でいくと、90点以上とれるかどうかのポイントは、最終日の間違いノートの見直しと、その前段階の間違いやすい問題の重点演習です。
ここで、高得点がとれるよう実力がぐーんとアップするわけです。
しかし、何かの誤算で、間違いノートを作ったところで、試験日が来てしまったら??
たとえば、間違いノート作りに時間をかけすぎたり、他の科目の勉強に時間をとられすぎたり..
ほぼ、アウトです。いくら間違いノートづくりに時間をかけても、使わなかったら意味がないですから。
ですから、どの時点で次のステップにいくかという計画が重要なのです。
一生懸命に、田んぼを耕して、種をまいたのですから、収穫の時期を逃さないようにしましょう。
→時間から計画を立てる
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