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■時間から勉強の計画を立てる
 こんなときは時間から勉強の計画を立てる

ゴールから逆算する計画の立て方で、時間を優先して計画を立てるのは、こんな場合です。

・とにかく時間の余裕がない。

・どの程度の時間をかければ、どの程度の成果があるか大体わかる。

つまり、何度か経験もあって、勉強の質が安定していれば、時間軸で計画を立てるのが簡単だということです。

 時間から計画を立てる

たとえば、10日後の数学の試験で90点以上を取るための勉強計画を立てます。

試験前日は、学校から帰ってきて、2時間を数学の勉強にあてることができます。

どうように10日間の予定を考えると、トータルで、20時間の勉強時間を確保できることがわかりました。

最終日の2時間は、間違いノートの見直しをします。

残り、18時間を次の5つのステップに割り振ります。

 最終的に、間違いやすい問題を重点演習。→5時間
 その前に、間違いノートを作る。→3時間
 その前に、試験範囲の問題を二回こなす。→7時間
 その前に、教科書の簡単な例題を解く。→1時間
 その前に、試験範囲の教科書を見直す。→2時間

場合によっては、省略すべきステップが出てくるかもしれません。あるいは、簡単に済ませるステップがあるかもしれません。なにしろ、時間が限られていますから、その中で最高のパフォーマンスを発揮できる時間配分にしなければなりません。

このように時間→内容という順番で、計画を具体化していきます。

 時間の見積もりが大事

ゴールから逆算した計画を立てて、その計画を実行する場合に、勉強のクライマックスを十分に意識する必要があります。

上記の数学の事例でいくと、90点以上とれるかどうかのポイントは、最終日の間違いノートの見直しと、その前段階の間違いやすい問題の重点演習です。

ここで、高得点がとれるよう実力がぐーんとアップするわけです。

この一番重要な勉強に何時間をかけるべきか?この見積もりが誤ってしまうと、計画が頓挫してしまいます。

安全策を考えて、多めに見積もっておきましょう。

一生懸命に、田んぼを耕して、種をまくのですから、収穫の時間を予定しておきましょう。

内容から計画を立てる
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