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■算数:足し算の順番
 1+2 と 2+1の計算結果は同じです。

 1+2=3 です。そして、2+1=3です。

 ですから、1+2 と 2+1は 同じ計算ということになります。

 これは、「足し算は、順番を変えて計算しても、結果は同じ。」ということです。 

 もっとはっきり言いましょう。

 足し算は、自分の計算しやすいように勝手に計算の順番を変えてもよい!

 ということです。

 このことを覚えておきましょう。

 たとえば..

 (例題1) 2+4+6+8=

 こんな問題の場合、もちろん左から順番に計算していってもいいのですが、

 2+8 で10、4+6 で10。だから全部で20。という計算でもいいのです。

 (例題2) 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=

 1から10まで足すと、55ですが、これを知識として知っている必要はありません。

 この場合、1と10、2と9、3と8、4と7、5と6 というように、11となる組み合わせをつくって、それが5組だから 55と導くことができれば十分です。

 また、別の方法として、10、1と9、2と8、3と7、4と6、と10となる組み合わせをつくって、それが5組あって残りが5だから、55と導くのもOKです。
(私は、こっちの方が好きです。なぜなら間違える可能性が低いから..)


 きりのいい数字になる組み合わせを優先してつくって計算していけば、計算ミスも減るというものです。

 
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