|
| ←”1から始める勉強生活”のトップへ戻る |
■カンニングしちゃおうかな..
|
|
カンニングの誘惑 |
試験勉強に行き詰った時なんかに、「カンニングしちゃおうかな..」なんて思ったことありますか?
ちなみに、カンニングとは、試験の際に、他人の答案をのぞきみたり、閲覧の許されない参考書やメモなどを盗み見ることです。
結論からいうと、カンニングほどリスクが高く、リターンの少ないものはありません。
はっきりいって、まともに勉強した方が効率的だし、精神安定上もいいですよ。
それに、カンニングによって、リスクを冒して、試験の得点が多少増えても、本来の勉強の目的である「考える力」を養うことはできません。
(勉強はなんのため..を参照ください)
|
カンニングその1の検証 |
カンニングの第一のパターンが、「他人の答案をのぞきみる」ことです。
のぞきみるなら、適当に書いた方がまだましです。
入学試験や、資格試験などは、非常に難易度が高い問題が出題される試験です。
その上、競争も激しく、合格者数より不合格数の方が圧倒的に多いのです。
そんな試験で、他人の答案をのぞきみるということは、
「おそらく不合格であろう人の間違った答え」をカンニングしてしまう可能性が
高いのです。
リスクを冒して、せっかく答えを書いても、その答えは間違っているかもしれません。
カンニングよりも、”勘にんぐ”しましょう。(当てずっぽうの方がまだましということ)
|
カンニングその2の検証 |
カンニング第二のパターンが、「参考書やメモを盗み見る」ことです。
カンニングしちゃおうかな..と思うような切羽詰った試験は、試験範囲も広く、問題のボリュームも相当なものがあります。
どこから出題されるかわからないのに、参考書を持ち込んで、意味がありますか?
どこから出題されるか予想がつくなら、事前に勉強をしっかりやっときましょう。
また、試験監督の目を盗んで、参考書やメモを見るような時間はありません。
つまり、カンニングした時点で、試験の時間不足=失敗が約束されたも同然です。
わからない問題が出題されていたら、まずわかる問題から片付ける。
そして、あまった時間で、わからない問題にあたるのです。
事前に準備をすべきなのは、カンニングペーパーの作成ではなく、わからない問題でも、点をもぎとれる回答作成のスキルです。
そうそう、”試験に出題されそうだが、長い間は覚えていられない”ことがあればどうすればいいでしょうか?
それは、試験開始ギリギリの直前に覚えて、試験が始まったら、すぐ用紙の余白に書き込むのです。これは、カンニングではありませんよね。
そしたら、忘れても大丈夫です。
|
|
←”1から始める勉強生活”のトップへ戻る
|
|
|
|