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■授業中の内職の効果
 勉強時間が足りない

試験勉強に一生懸命になると、時間が足らなくなってきます。

すると、音楽など興味の薄い授業の時間中に、他の勉強をしたくなってきます。

軽い問題集や、単語帳などを隠し持って、せっせと勉強するわけです。

まさに、寸分の時間を惜しんで、自分の勉強時間にあてる=内職をするわけです。




そんなギリギリの状態では、成功はおぼつきませんよ!

 内職の気持ちはわかる

経験者の立場でいうと、授業中に内職する気持ちはわかります。

勉強の計画は、遅れがちで、それを取り戻すためにも、つまらない授業は無視して、自分の勉強にあてたいというものです。

本当に、気持ちはわかるのですが、効果はあまりありません。

仮に、50分の授業の中で内職をするとして、果たして、その時間内で正味どれだけの勉強ができますか?おそらく、20分にも満たないと思います。

中途半端な20分の勉強のために、50分を無駄にしてしまうわけです。

時間の使い方が上手ではありませんね。

自分の勉強計画に直接関係のない授業でも、しっかり集中して参加した方が、結果的によい勉強ができるでしょう。

 マネジメント力をつけよう

では、”自分の勉強時間が足らない”という問題はどうしたらよいでしょうか?

問題解決の方法を考えてみましょう。

たとえば、計画の立て方を見直してはどうですか?

勉強計画に遅れがでると、どうしてもあせりが生まれ、気持ちに余裕がなくなってきます。上手く行ってないということで、自分を責める気持ちが生まれてきて、不安定な精神状態になってしまいます。

そんな不安定な精神状態では、ますます計画は遅れてしまうのです。

そうなることを予測して、それに対応できる計画を立てましょうよ。

つまり、100%のガチガチの計画をつくらないということです。

80%ぐらいの計画でいいのです。

計画に遅れはつきものと考えて、挽回の時間を盛り込んだ余裕をもった計画を立てましょう。

そうすると、今度は、計画より常に一歩先をいけるようになります。計画より高いパフォーマンスを示すと、気持ちのよいもので、さらに勉強がはかどりますよ。

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